SNS投稿で30分もあれば家族構成までバレバレ

SNS投稿で30分もあれば家族構成までバレバレ、個人情報は丸裸

当方のような貧乏人には全く関係ない情報だが。以下、「特ダネ(2019/04/23放送)より。

新手の泥棒。

SNSで「留守」を確認して空き巣を行う。これって、犯行前に「金持ち・留守」が特定できる訳だからある意味、費用対効果抜群だ!まさに、ピンポイント攻撃、山本リンダの「狙い撃ち」♪♪♪♬

— 手口の画像 —

(例1)
被害者は30代の女性で被害額は数千万円とか、彼女、インスタグラムで東京へ〇月〇日から行くことを投稿し、旅先でも投稿したとこと。「留守」が手を取るように犯人にはわかっており、防犯ビデオには、3人の犯罪者が映っていた。被害額は数千万円。
SNS投稿で家族構成から個人の嗜好まで短時間で分かることより、この年齢で数千万円の貴金属類を持っていたことに驚く

(例2)
男子大学生(愛知県)、被害総額 231万円インスタグラムで金持ち大学生を披露した結末。馬鹿だね!!

画像の各種のデータを「OFF」にしないと、即、住んでいる場所が確定する。

まあ、ネットの世界、利用した時点で個人情報は筒抜けだ。
SNS空き巣の手口の例は、「特ダネ(2019/04/23放送)によれば、以下の状態となっている。
犬の散歩の途中のスナップでマンホールが写っていると、これも危ないらしい、記載文字からマンホールの位置(住所が判明)が分かるそうだ。

1、検索で金持ちが抽出できる。
2、ブランド品の披露
3、愛犬の散歩のスナップ
4、愛犬の背景にカレンダーが写り込む
5、各種チケット
6、自宅からの撮影

泥棒をする犯罪者は、何でもして金持ちを見つけるらしい。

      

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