/vacances/vacances-94-ete-ski.html （自宅サーバで運用）
夏スキーの広角レンズの利用は、結構難しい。夏のため太陽光も下からの雪の反射も強烈！。ContaxT2 のレンズの良さが引き出せなかった、失敗作品の羅列。
ContaxT2 を知らない方は、こちらをどうぞ。 データパックを装備しているので、日付が入っている。
ユングフラウヨッホ（スイス）
夏スキーです。雪の反射は、半端でない。背景・人物の顔、どちらも中途半端になる。
Profileは 
こちらです。
助けてもらいました。
このリフトは腕の力と体重の掛け方が少し難しいですね。知らない他の観光客の方に助けてもらいました。
弟もお世話になりました。
体重を上手に掛けています。「子ども達の父親はどうしたのだろう。写真を撮るだけでスキーの世話は、私にさせて」（サングラスの男より）
なんて思ったのでは？？
お見事！！
腰と腕をを伸ばす要領をマスターしたようです。バックはヨーロッパアルプスの山々。
Ｔシャツで
先頭からむすこー男性ー女性がリフトで上がってきます。女性はどうやら半そで（Ｔシャツ？）のようです。
夏スキーの麓 −１−
夏スキーへ行く途中の様子。8月ですから、当然夏の服装です。地中海のコルシカ島で海水浴してヨーロッパアルプスで夏スキーに行くと、こんな服装になる。娘のTシャツはナポレオン・ボナパルトをデザインしたコルシカ島ではポピュラーな物。
ここで夏スキーをする
雪の白さとのコントラストが写真にはダメージです。カラー補正をすると、雪の白さが無くなるし、人物に補正をすると、全体が、真っ白になる。
かみさんは高みの見物
当方は慣れない雪景色での撮影。子供たちは、スキーに満喫、で かみさん、ノンビリ夏のスキー見物中。
夏スキーの麓 −２−
ユングフラウヨッホ（スイス）、へ行く麓の様子。花が咲き誇っていました。パリーコルシカ間は飛行機で、パリ-スイスは自家用車でひたすら地上を走る。
ハイジのモニュメント
ここも立ち寄る。セータが手放せない気温だった。
