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今年の夏休みに文科省面接を受けました。 無事受かっているかドキドキしながら合格倍率等を調べネットをしていたらここを見つけました。(ここの情報では文科省面接までいけばほぼ合格という情報で期待が高まっています。) 受験する前にもっとちゃんと調べていたら!!と残念な気持ちになっていたのですが、この掲示板での皆さんの情報を共有する姿勢が素晴らしいと感じたので、私からの情報ものせておきます。
H30年度在外教育施設派遣(文科省面接)(約15分)
15分前に控え室へ推薦者6名1グループで通される。そこで、簡単な説明と「選考試験受験に当たっての留意事項」(A4、1枚)を渡される。面接室は2部屋用意されている。入室して鞄を置いたら「所属学校名」「職名」「氏名」を言うように言われる。(留意事項にも書かれている)
面接官は男性3名。 1人目 Q在外教育施設への志望動機はなんですか? Q指導要領が新しく変わりますが、資質能力の3つの柱はなんですか? Q学校現場でのあなたの強みはなんですか? Q生徒指導で気を付けることはなんですか?
2人目 Qいじめがあったらどうするか? Q現地でのあなたの妻の役割はなんですか? Q複式学級や中学生に教えることもあるが大丈夫か?
3人目 Q子どもがいるということですが、現地に行くと同じ学校に通うという可能性もありますが大丈夫ですか? Q給与は十分と言うほどではないですが大丈夫ですか? Q今現在あなたやご家族の健康面はどうですか?
覚えている範囲でこんな感じです。 圧迫面接ではなく、なごやかな雰囲気で行われました。 期待しながら結果を待っておきます。
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