中央官庁のシュレッダーは、多分家庭用の物を使っているのでしょう。キット、その処理能力、1分で1枚とかの物だろう。新聞記事のシュレッダーだと、「シュレッダーが混む」、なんてにわかに信じられない。
多分、内閣府会計課は、「そのような高性能のシュレッダーは導入していません」と答弁するかな??
記事は、高知新聞 2019年11月26日
こんなチャランポランな政府、何でも適当にやっていることだろうね。今回の急転回のGISOMIA軍事協定、米国から相当な圧力が日本にもあったと推測する。トランプに犬の尾っぽを振っている日本政府。韓国に逆に日本の首根っこを掴まれたかな??