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Content-type: text/html BBS14は、読出し専用「Abroad・海外で教える・異文化を楽しむ」(南国土佐より) [リストへもどる]
新着記事(15件)

新着記事15件を表示しました。

投稿時間:08/05/25(Sun) 17:50
投稿者名:Webmaster
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タイトル:BBS14のURL変更 H20/05/25

http://www.kochi-pta.com/abroad/bbs/bbs14-kochi/bbs14.html

投稿時間:07/03/03(Sat) 21:58
投稿者名:Mac大好き!
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タイトル:海外派遣教員を励ます集い
本県の派遣教員を励ます壮行会に参加しました。

5年前の自分を思い出しましたが、
今日は聞き手に徹しました。
2歳半のお子さんを帯同される方は、やや心配そうな顔でしたが、
お話を聞く内に表情も柔らかくなり、
会を終える頃には笑顔で他の先生方とお話をされていました。

送り出す先生方は一様に、
「健康に気をつけて。」
「仕事をしっかり。」
「○○県の代表として」
「がんばってきてください。」
と呼びかけながら、
「また行ってみたいなあ。」
「今度赴任したら…。」
などと話していました。

あっという間に過ぎた、2時間半でした。

これから、先生方はまた準備をされるのでしょうね…。

投稿時間:06/10/29(Sun) 22:26
投稿者名:Mac大好き!
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タイトル:「子ども達のための国際理解講座」
8時すぎ、自宅出発。
「子ども達のための国際理解講座」に参加するためです。
8時45分駐車場に車を入れ、すでに準備のため開場していた
会場に入りました。

受付や荷物運び、他の先生の準備を手伝った後、自分のコーナーの準備へ。
手早く済ませて(といいますか、展示物が極端に少なかった)
開式を待ちます。

今日は前回とは違って、ガールスカウトをはじめ、参加者もおおかったです。話し手も上手くて、盛り上がりました。
後半の各国の料理・おやつの試食タイムには多くの子ども達が参加してくれました。
妻が用意してくれた、派遣国で買い求めたハーブ&スパイスをまぶしたチキンも大人気。
「いいよ。」
と言ったら、2本、3本と食べる子もいて用意したチキンはあっという間になくなりました。

12月には、教員向けの研究大会があります。次回は、スパイスのプレゼントもおみやげ用に考えています。

会場にはいろいろなNGOのブースもありました。勤務校の卒業生で協力隊に入った人とも知り合いになれました。

投稿時間:06/08/26(Sat) 01:20
投稿者名:一配偶者
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タイトル:Re: 小学校英語活動。
こんにちは。現派遣教員の配偶者です。
赴任前は「小学校英語活動」を暗中模索しつつ実践していましたので,とても気になり書き込みしています。
私が実践していたときに苦労したのは,指導書も教科書もない状態で,1から作り上げて実践していくしかないということでした。
今は,いくつかの教科書会社からテキストもでているのですよね。

「クローズアップ現代」を見逃してしまいました。
どんな内容だったのでしょうか。
どんどん変化していく日本の教育に,帰国後対応できるのか不安です。

投稿時間:06/06/03(Sat) 21:27
投稿者名:Mac大好き!
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タイトル:本県研究会総会・帰国者歓迎会
表記の会が、今日開かれました。
帰国者6名中4名の先生が参加されました。
先生方の中には、一緒に面接を受けた先生や
4年目を終わって帰国された先生がいらっしゃり、
お互いの無事を喜び合いました。

「子ども達のための国際理解講座」「全海研のブロック大会」も開かれることもあり、帰国された先生方のレポートなどの打ち合わせも行ないました。

帰国された先生方からも

投稿時間:06/05/21(Sun) 19:59
投稿者名:Mac大好き!
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タイトル:小学校英語活動。
土曜に市内某大学で「小学校英語活動」の講演会がありました。
自分の学校で行なっている活動を少しずつレベルアップしていこうと
考えています。

先日はNHK「クローズアップ現代」でも小学校英語活動について特集がありました。

くわしくはまた書き込もうと思います。

投稿時間:06/04/23(Sun) 22:04
投稿者名:Mac大好き!
Eメール:
URL :
タイトル:Re: 日本人学校の職員室
サンダーバードさん、みなさんこんにちは。

> 今月派遣されて、2週間あまりが過ぎています。
そうですね。目の回るような毎日ですね。

> ようやく街にバスやMRTに乗って自分たちだけで買い物
うらやましい限りです。少しでも早く「自分の町」になるといいですね。
その前に、「初めて」の景色、光景を写真に納めておくと良いですよ。
帰国してから、絶対に使えます。

> また、うれしいことにMacユーザーが2人もいました。
いいことです。こんどは、親しみやすいお店を探して下さい。
Macを仲立ちにして、お店の人といろんな話ができると良いですね。

ぼくは、Mac・アマチュア無線、そして野球でしたが、同じ趣味・技術、というのは言葉や国境を簡単に越えて話ができますよ。

投稿時間:06/04/23(Sun) 19:57
投稿者名:サンダーバード
Eメール:
URL :
タイトル:日本人学校の職員室
今月派遣されて、2週間あまりが過ぎています。部屋の片隅には、先週到着した引っ越し業者依頼の荷物がまだ段ボールに積まれたままですが、ようやく街にバスやMRTに乗って自分たちだけで買い物など出られるようになりました。家にインターネットもつながりました。
今回は、私の勤務する日本人学校の職員室を紹介いたします。日本の以前勤務していた公立校が遅れていたのですが、日本人学校では、文書やデータはすべてコンピュータ管理されて、校務分掌や中学部、小学部など情報を机上でやり取りしています。
また、うれしいことにMacユーザーが2人もいました。

投稿時間:06/04/09(Sun) 13:40
投稿者名:Mac大好き!
Eメール:
URL :
タイトル:お問い合わせの件について
naranoさん、みなさん、こんにちは。

> この制度についてはやはり存在しないのでしょうか。
制度が変わっているかもしれません。失礼しました。

> 文部科学省の文書に次のような一文があるのです。「派遣教員の配偶者が派遣教員の場合には・・・」
どの文面でこの文言が使われているか分かりませんが、不明なことは
所属長を通して委員会(さらには委員会経由で文科省までさかのぼるかもしれませんね。)に照会することが確実だと思います。
ぜひ校長先生にご自分の意思を伝えたうえ、お願いしてみましょう。

出願時期などを考えると週明けにまずお聞きになるほうが、良いかもしれません。








やはり両方とも教員として仕事がしたいと考えているので、別々に受験をして面接を受けることは可能なのでしょうか。

投稿時間:06/04/07(Fri) 22:12
投稿者名:narano
Eメール:poquito@ares.eonet.ne.jp
URL :
タイトル:Re: 私の知る限りでは
夫婦派遣について書き込みありがとうございます。この制度についてはやはり存在しないのでしょうか。文部科学省の文書に次のような一文があるのです。「派遣教員の配偶者が派遣教員の場合には・・・」やはり両方とも教員として仕事がしたいと考えているので、別々に受験をして面接を受けることは可能なのでしょうか。

投稿時間:06/04/06(Thu) 21:05
投稿者名:Mac大好き!
Eメール:
URL :
タイトル:私の知る限りでは
こんにちは。
> 教えて下さい。「夫婦派遣制度」は?
私の在任中では、次のような制度であったと思います。

配偶者の方が教員免許をお持ちの際、在外教育施設長の依頼を受けて
ボランティアで教壇に立つ、と言うものです。
願書または文科省の面接調書でその旨を記載します。
配偶者も一緒に面接に臨む、と言うものではありません。
くわしくは、都道府県教委経由の文書を熟読されるとよいと思います。

自分のいた在外教育施設では該当者は数人いましたが、配偶者の方が起用されることはありませんでした。

みなさんの書き込みを待ちたいと思います。

投稿時間:06/04/05(Wed) 23:47
投稿者名:柏木
Eメール:poquito@ares.eonet.ne.jp
URL :
タイトル:夫婦派遣
教えて下さい。在外教育施設派遣で、「夫婦派遣制度」は本当に存在する制度なのでしょうか?
ホームページで一度見かけたのですが、文部科学省のページではそういう制度は見つけられませんでした。確かな情報の掲載されているページがあれば教えて下さい。本人も配偶者も両方が試験に通った場合・・・というのは難しいでしょうが、そういう制度があるのなら挑戦したいのです。あるのなら今年5月に志望したいので少し急いでいます。

投稿時間:06/03/26(Sun) 17:46
投稿者名:Mac大好き!
Eメール:
URL :
タイトル:卒業生から
帰国から1年たちますが、今年の卒業生(自分が受け持った)の進路を聞く機会がありました。
中学部社会科を担当した時、最後の授業で「自分の将来について」まとめる時間を持ちました。「日本と外国の橋渡しをしたい。」「歴史を勉強したい。」いろいろな夢を語ってくれました。
まずは、その第一歩を踏み出した子ども達に
「おめでとう、これからもがんばって」
とエールを送りたいと思います。

投稿時間:06/03/22(Wed) 01:20
投稿者名:Mac大好き!
Eメール:
URL :
タイトル:すばらしいことですね。
> 1年前の帰国を思い出します。
私達家族も1年前のことを思い出していました。
久しぶりに乗った新幹線、車内で福岡地震の速報が流れ、
先日お別れしたばかりの先生のお宅のことが心配になりました。

> 数日前、主人達、既帰国者が、今回の帰国者を囲んでの会を東京で持ちました。
すばらしいですね。実現できるとは…。
チームワークの良さが現れていますね。
今後とも連絡を取り合っていきたいものです。

> この年末年始、家族で派遣国への里帰りが実現。旧交を温めました。
うらやましい。自分もいつか実現したいです。
もと近所の方達にも大きくなった娘も見てもらいたいと思います。

> また、来月には現地語を教えてくださった先生が念願かなっての初来日。我が家にも泊まりに来てくださる予定です。
これは昨年11月に実現しました。
やはりうれしいものですね。

> 帰国後の今もいろいろな形で、派遣国と繋がりがあるのは、嬉しいことです。
自分もなにかお手伝いができたら、と考えています。

投稿時間:06/03/22(Wed) 00:52
投稿者名:suzury
Eメール:
URL :
タイトル:Re: 4年目の先生方も帰国
1年前の帰国を思い出します。
数日前、主人達、既帰国者が、今回の帰国者を囲んでの会を東京で持ちました。同じ派遣先の数年前の既帰国者から今回の帰国者までが集まり、かなり賑やかな会になったとのこと。
この年末年始、家族で派遣国への里帰りが実現。旧交を温めました。また、来月には現地語を教えてくださった先生が念願かなっての初来日。我が家にも泊まりに来てくださる予定です。
帰国後の今もいろいろな形で、派遣国と繋がりがあるのは、嬉しいことです。



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